サウジアラビア、OPECプラスに追加増産の検討求めると伝わる
サウジアラビアはOPECプラスに対し、来年末に予定されている供給停止分の解除に先立ち、さらなる増産再開を検討するよう加盟国に求めている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
OPECプラスの主要加盟国は7日のオンライン会議で、現在の日量166万バレルの供給停止分について、対応を協議する予定。
世界市場シェア奪還を目指し、加速的な生産再開を主導してきたサウジアラビアは、価格下落を生産量増加で相殺するため、さらなる増産を望んでいるという。
ただ、増産の提案は、価格維持を望む他の加盟国に反対される可能性がある。関係者らは、生産の一時停止を含む様々な選択肢が依然として残されていると述べた。
株探ニュース