伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (9月9日記)
日経平均株価は、8月19日の高値4万3876円が意識される格好で、戻り高値をつける作業へ入る展開が考えられます。
本日、寄り付き値が昨日の高値4万3838円以下から始まる場合、本日は、4万3876円を超えられず、寄り付き後、すぐに下降の流れを作る可能性が出てきます。
寄り付き値が4万3838円以上の地点から始まる場合、本日は、上値の限界を確認する作業として、昨日と同様、寄り付き後、すぐに上昇を開始する公算です。
4万3876円が意識される格好で、戻り高値をつけるという見方が正しければ、4万4000円前後の値位置では、上値を抑えられる可能性があります。
⇒⇒ 株探プレミアムで「伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】」(原則日曜日午前中)をお読みいただけます!
【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
株探ニュース