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NY外為:ポンド高値から反落、英中銀はハト派据え置き、QTペース減速(訂正)

通貨
2025年9月19日 0時56分

下記の通り修正します。

(誤)ハト派的利下げ

(正)ハト派的据え置き

英中銀は金融政策決定会合で政策金利を4%に据え置くことを決定した。市場予想通り。ただ、ディングラ委員とテイラー委員が0.25%の利下げ主張しハト派的据え置きとなった。中銀はまた、量的引き締め(QT)を10月からの12カ月間で700億ポンド(現行年間1000億ポンド)とすることを7対2で決定。ピル氏はペース維持を支持、マン委員は620億ポンドへの縮小を提案した。QTが市場機能に以前に比べ、より大きな影響を及ぼすリスクが上昇したためと説明。

中銀総裁は「インフレ率は2%の目標値に戻る見通しだがまだ安心できない」とし、「引き続き、さらなる利下げを予想しているものの、追加利下げの時期、規模は8月以前に比べ一段と不透明になったとの見解を示した。

ポンド・ドルは1.3661ドルへ上昇後、1.3534ポンドまで下落。ポンド・円は201円27銭まで上昇後、200円42銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8664ポンドまで下落後、0.8696ポンドまで上昇した。

[金融政策]

・英中銀:政策金利4%(予想4.0%、前回4.0%)

「7対2で決定。ディングラ委員とテイラー委員が0.25%の利下げ主張」

「今後の利下げは段階的かつ慎重に進める」

「基調的なディスインフレ圧力がどの程度弱まり続けるか次第」

「中期的なインフレ圧力に対する上振れリスクは依然として堅調」

「QTは10月からの12カ月間で700億ポンド(現行年間1000億ポンド)7対2で決定。ピル氏はペース維持を支持、マン委員は620億ポンドへの縮小を提案」

「QTが市場機能に以前に比べ、より大きな影響を及ぼすリスク」

・ベイリー英中銀総裁

「インフレ率は2%の目標値に戻る見通しだがまだ安心できない」

「引き続き、さらなる利下げを予想」

「QT、市場のストレスになるとは思わない」

「英国経済がどのように展開するか注意深く監視」

「追加利下げの時期、規模は8月以前に比べ一段と不透明に」

「市場の様子見アプローチ予測は正しい」

「QTペースの減速は市場への反応で賢明で実用的」

《KY》

提供:フィスコ

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