フジが後場終盤にマイナスに転じる、各種コストの増加で26年2月期営業利益予想を下方修正
フジ<8278>が後場終盤になってマイナスに転じている。午後3時ごろ、26年2月期の連結業績予想について、売上高を8150億円から8140億円(前期比0.6%増)へ、営業利益を155億円から106億円(同18.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
顧客の節約志向の高まりに加えて、積極的な賃上げや物流費の高騰、老朽化した店舗の保守や修繕費用の増加などが利益を圧迫する。なお、投資有価証券売却益の計上により、純利益は55億円から57億円(同49.3%増)へ上方修正した。
同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高6059億2700万円(前年同期比1.3%増)、営業利益48億1200万円(同21.4%減)、純利益30億9500万円(同0.2%減)だった。