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株価指数先物【昼】 +1σをサポートにロング優勢の動き

市況
2026年1月9日 11時56分

日経225先物は11時30分時点、前日比550円高の5万1740円(+1.07%)前後で推移。寄り付きは5万1560円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万1615円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。開始直後は5万1700円まで上げ幅を広げた後に5万1370円まで上げ幅を縮めるなど荒い値動きをみせた。ただ、下値の堅さが意識されるなかで断続的なロングの動きが指数を押し上げる形になり、終盤にかけて朝方の高値を突破し5万1780円まで上げ幅を広げてきた。

日経225先物は買い一巡後に上げ幅を縮める場面もみられたが、ボリンジャーバンドの+1σ(5万1420円)近辺での底堅さがみられるなかで、押し目狙いのロングのほか、ショートカバーを誘う形になったようだ。上方修正を発表したファーストリテイリング<9983>[東証P]が日経平均株価を牽引する形であるうえ、東京エレクトロン<8035>[東証P]がプラス圏で推移していることも安心感につながっている。

NT倍率は先物中心限月で14.72倍に上昇。一時14.65倍まで下げる場面もみられたが、その後の切り返しで-1σ(14.67倍)を上回っての推移をみせている。ソフトバンクグループ<9984>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]の動向にらみになるものの、NTショートを巻き戻す形でのリバランスが意識されそうだ。

株探ニュース

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