ビットコイン、再び一時9万ドル割れ このあとの米雇用統計待ち
*ビットコイン(ドル)(NY時間07:33)(日本時間21:33)
90220.56(-979.42 -1.07%) 高91543.94 安89605.69
円建参考値 1422万6880円(-154445 -1.07%)
*イーサ(ドル)
3080.83(-35.53 -1.14%) 高3144.93 安3063.98
円建参考値 48万5816円(-5604 -1.14%)
*XRP(ドル)
2.0921(-0.0458 -2.14%) 高2.1458 安2.0707
円建参考値 329.90円(-7.22 -2.14%)
きょうもビットコインは上値の重い展開が続いている。前日はNY時間に入って買戻しが優勢となり、9万ドル台を回復していたが、本日は再び一時9万ドルを割り込む場面が見られた。
前日の米新規失業保険申請件数が予想を下回ったことで、このあと発表の米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は堅調な数字を示す可能性が高まった。
予想通りの数字でれば、FRBによる短期的な追加利下げの可能性がなくなることを意味し、暗号資産を含むリスク資産への需要を抑制する可能性はある。
半面、リバウンド相場の機運も台頭しており、アナリストからは、9万ドル超の水準でビットコインの激しい買いが入っているとの指摘が出ている。このあとの米雇用統計が弱ければ、ビットコインは上昇する可能性が高く、月曜日の高値9万4725ドルに向かう可能性があるという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース