アメリカン・イーグルが下落 第4四半期のガイダンス修正 既存店売上高が予想下回る=米国株個別
(NY時間10:53)(日本時間00:53)
アメリカン・イーグル<AEO> 24.75(-2.07 -7.72%)
アパレルのアメリカン・イーグル<AEO>が下落。取引開始前に11-1月期(第4四半期)のガイダンス修正を公表し、営業利益の見通しを上方修正したものの、既存店売上高の見通しが予想を下回ったことで失望感に繋がっている。
1月3日までの累計で、既存店売上高が1桁台後半の伸びを記録し、全ブランド・全チャネルで販売動向が堅調だったことが背景。アメリカンイーグル・ブランドは1桁台前半の伸び、エアリーは20%台前半の伸びを記録しているという。なお、第4四半期の営業利益見通しには、既に開示済みの関税による約5000万ドルの悪影響を反映させているとしている。
(11-1月・第4四半期見通し)
・既存店売上高:8~9%増(予想:8.8%)
・営業利益:1.67~1.70億ドル(従来:1.55~1.60億ドル)(予想:1.57億ドル)
【企業概要】
米国内及び世界で自社の販売店、オンラインサイト、アウトレット店舗、フランチャイズ店舗等を通して、流行に敏感な世代向けにアパレル用品を販売する。紳士・婦人・子供服や、バッグ等のアクセサリー、フレグランス等の高品質な製品を取り扱い、手頃な価格で販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース