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イエレン前議長、パウエル議長に対する米司法省の捜査を非難

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2026年1月13日 4時32分

イエレン前FRB議長は月曜日、後任のパウエル議長に対する米司法省の捜査を非難し、「中央銀行の独立性を損なう」と述べた。また、「市場は極めて不気味な状況をもっと懸念すべきだ」とも指摘した。

これは、ワシントンの連邦検察が、昨年6月のFRB本部改修を巡る議会証言で虚偽があったかを調査しているとパウエル議長が明らかにした翌日の発言。米司法省は公式には確認していないとしている。

イエレン氏は「パウエル議長が嘘をつく可能性はゼロ。議長の座を狙っているだけだ」と述べ、利下げで国債の利払いを下げるべきとの主張にも「無責任で“バナナ共和国への道”」と反論した。“バナナ共和国”とは政治が不安定で腐敗が蔓延している国の比喩。

バーナンキ、グリーンスパン両元議長やガイトナー、ポールソン両元財務長官らも、検察権を用いて独立性を脅かす前例なき試みだと連名で批判している。

株探ニュース

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