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今日の為替市場ポイント:日本の財政悪化を引き続き警戒

通貨
2026年1月13日 8時11分

12日の米ドル・円は、東京市場では158円20銭から157円52銭まで下落。欧米市場では157円68銭まで下げた後、158円20銭まで反発し、158円16銭で取引終了。本日13日の米ドル・円は主に158円台で推移か。日本の財政悪化が引き続き警戒されており、米ドル買いは継続する可能性がある。

米アクシオスの報道によると、ベッセント米財務長官はトランプ大統領に対し、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する連邦捜査は混乱を招き、金融市場に悪影響を及ぼす可能性があるとの見方を1月11日に伝えていたようだ。一方、米ホワイトハウスのレビット報道官は12日、トランプ大統領は司法省に対しパウエルFRB議長に対する調査を実施するよう指示していないと伝えている。トランプ政権はFRBに利下げを強要しているとの見方が多いが、市場参加者の間からは「FRBの独立性が失われることによってインフレ悪化や通貨価値の下落などの事象が発生しうる」との声が聞かれている。

《CS》

提供:フィスコ

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