日本ライフLが4日ぶり反発、自社開発品の心房中隔穿刺用高周波ワイヤが薬事承認取得
日本ライフライン<7575>が4日ぶりに反発している。午前10時30分ごろ、自社開発品の心房中隔穿刺用高周波ワイヤ「XEROstar(ゼロスター)」について、薬事承認を取得したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
同社は、13年から海外メーカー製の心房中隔穿刺を国内で独占販売し、国内の心房細動症例の90%以上をカバーしていたが、供給元のM&Aに伴い取り扱い終了を余儀なくされていた。その後、自社開発に取り組んできたが、今回の承認取得で上市するメドが立ったことになり、26年3月以降のフルリリースを予定している。なお、26年3月期業績への影響は軽微としている。