アジア株 上海株小反落、米中摩擦懸念再燃 米がイランと取引する国に25%関税
アジア株 上海株小反落、米中摩擦懸念再燃 米がイランと取引する国に25%関税
東京時間11:09現在
香港ハンセン指数 27128.17(+519.69 +1.95%)
中国上海総合指数 4162.38(-2.91 -0.07%)
台湾加権指数 30688.59(+121.30 +0.40%)
韓国総合株価指数 4650.04(+25.25 +0.55%)
豪ASX200指数 8845.70(+86.31 +0.99%)
アジア株は上海を除いて上昇、前日の米株高を受け買い優勢で始まった。原油や金など商品価格の上昇を受け素材やエネルギー関連が軒並み上昇している。
韓国株と台湾株は史上最高値、香港株は昨年11月上旬以来の高値。
豪州株は昨年11月上旬以来の高値をつけている、豪中銀副総裁の牽制を受け早期利上げ観測が後退。
きのう発表された豪州11月の家計支出は伸びか加速、2年ぶり高水準となった。ただ、11月はブラックフライデーとサイバーマンデーに伴う大規模セール実施が影響したため、年明けには反動で大幅低下する可能性があるという。
上海株は小反落、米中関係悪化懸念が再燃している。下値では当局の株価下支え期待や金融機関の中国株楽観的見通しを受けた買いも見られる。
トランプ米政権がイランと取引を行っている国に対し25%の関税を課すと発表、関税は即時発効するという。イランの貿易相手国には中国が含まれるため休戦中の米中貿易戦争が再開する恐れがある。