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外為サマリー:一時158円90銭台に円下落、衆院解散報道で1年半ぶり円安に

通貨
2026年1月13日 15時34分

13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円78銭前後と前週末午後5時時点に比べ1円30銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円18銭前後と同1円70銭程度のユーロ高・円安で推移している。

ドル円は、午前9時時点では157円90銭台で推移していたが、午後1時10分過ぎには158円91銭前後までドル高・円安が進行。昨年7月中旬以来、1年半ぶりの円安水準となった。高市早苗首相が月内にも衆院を解散する観測が浮上するなか、財政悪化懸念からの円売りが膨らんだ。特に、午後1時過ぎに「高市早苗首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を自民党幹部に伝えた」との一部報道が伝わるとドル買い・円売りが加速した。日経平均株価が一時1800円強の上昇となりリスク選好姿勢を強めたことも「低リスク通貨」とされる円には売り要因となった。

ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1662ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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