uprがプラスに転じる、第1四半期は営業利益6.3倍と好スタート
ユーピーアール<7065>が後場急上昇しプラスに転じている。午後0時30分ごろに発表した第1四半期(9~11月)連結決算が、売上高39億400万円(前年同期比2.9%増)、営業利益2億7600万円(同6.3倍)、純利益2億3900万円(同15.9倍)と大幅増益で着地したことが好感されている。
主力の物流事業で、パレットレンタルの需要が堅調に推移したことに加えて、人件費やエネルギーコスト上昇のレンタル単価への価格転嫁を推進したことが業績を牽引。また、今期からプラスチックパレットの耐用年数を1年延長したことで減価償却費が削減されたことも寄与した。
26年8月期通期業績予想は、売上高156億円(前期比1.6%増)、営業利益7億6000万円(同2.7倍)、純利益6億7000万円(同99.3%増)の従来見通しを据え置いている。