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バンカメとシティ、金利10%の新クレジットカードを検討と伝わる=米国株個別

材料
2026年1月23日 2時56分

(NY時間12:56)(日本時間02:56)

バンカメ<BAC> 53.05(+0.98 +1.87%)

シティグループ<C> 116.48(+2.62 +2.30%)

トランプ大統領がクレジットカードの上限金利を10%にするよう要請する中、バンカメ<BAC>とシティグループ<C>は、歩み寄り案として、新たなカードの投入を検討していると報じられている。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。両行はそれぞれ、金利10%のクレジットカードを提供する案を選択肢の1つとして検討しているという。

トランプ大統領は今週、議会に対してこの提案の実施を要請する考えを示し、金融機関に対して自身が進めようとしている具体的な道筋をより明確にした。銀行幹部らは金利の上限設定に反対しており、上限が導入されれば消費者向けの与信枠を縮小せざるを得なくなると主張している。

一方、物価の手頃さを重視するトランプ大統領の姿勢に賛同すると公に語る幹部もおり、今回検討されている選択肢は、消費者コスト引き下げを目指す政権の取り組みに協力する1つの方法と位置付けられているという。

両行を含む多くのカード発行会社は、すでに一定期間0%といった低い導入金利を提供している。

本日はバンカメのモイニハンCEOがインタビューで、「10%の上限金利は消費者支出を鈍らせるとの見方を示しつつ、政権と協議を続けている」と語っていた。「われわれは懸命に取り組んでいる。解決策を見つけようとしている」とも述べていた。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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