個人投資家・有限亭玉介:【衆院解散で高市関連に資金流入】強気な相場で注目テーマ株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年1月18日15時に執筆
足元で衆議院解散の可能性が報じられ、永田町周辺が騒がしくなってきましたな。ここ最近の強気相場は明らかに高市政権の動きを意識したもので間違いないでしょう。この勢いのまま、早期に選挙相場へ突入となりそうです。。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
1月13日~16日の日経平均株価は改めて最高値を更新し、54487.32円を付けました。未踏の53000円台に到達したと思いきや、54000円台に乗るのは早かったですな。市場全体のムードも一段と強気に傾きつつあります。
言うまでもなく相場は企業業績だけで動くのではなく、世界情勢などのイベントでムードが一変する事も多いです。政治イベントで国全体が盛り上がるムードになると、株式市場はご覧の通りお祭り騒ぎになりますが、上昇後の調整で特に悪材料がないのに大ダメージを食らう事も少なくありません。
「高値掴みはしたくない。ただ、この勢いに乗り遅れたら更に高値掴みになってしまうのでは…」という葛藤はどの投資家も強気相場で直面する事です。自分の投資スタンスと描いたシナリオ通りにチャートが動いているかを日々チェックしながら投資に臨んで参りますよ。
衆議院選挙の結果はどうなるかわかりませんが、選挙期間では改めて高市銘柄が物色される事になるでしょう。AIや半導体、レアアースは言うまでもなく、サイバーセキュリティや宇宙関連まで、隈無く銘柄をチェックしておきたいですな。さて、そんな気になる高市銘柄を今回はピックアップさせて頂きました。
昨今の大企業を狙ったサイバー攻撃の報道でも物色されたFFRIセキュリティ<3692>は、高市銘柄としてかねてより注視しておりました。サイバーセキュリティのコア技術の研究開発を行う国内企業はほぼ同社のみとも言われており、市場の関心を集めているようです。
鉱物・金属素材や建機・ポンプ等の専門商社であるラサ商事<3023>はレアアース関連として物色されている模様。鮮やかな上昇トレンドを形成しており、直近で急動意しました。PBRは割安感があり、2月12日決算発表です。
AI半導体関連として昨年10月にもピックアップしました。レアアース関連として短期資金が流入中の岡本硝子<7746>は引き続き強い動きをしております。同社の手掛ける深海無人探査機「江戸っ子1号」が南鳥島沖のレアアース泥採泥試験に採用されたとの報道もあり短期資金が流入している様子です。まさに世情にマッチした企業ゆえに、さらなる飛躍に期待したいところ。
製造業の生産管理システム開発・運用保守を手掛けるティアンドエスグループ<4055>は主要取引先にキオクシアがあり半導体関連として物色されている様子。時価総額や業績はそこまで大きな規模ではありませんが、AIと半導体というトレンドに乗ってどこまで下値を切り上げるか監視中です。
半導体の製造における真空シールで高シェアのフェローテックHD<6890>は、高市トレードに乗って昨年来高値を更新してきました。総還元性向50%を目指すとの発表もあり、2月13日の決算発表も注視したいです。
最後は高市首相の誕生から物色され続けている東京計器<7721>とIHI<7013>をピックアップしてみました。防衛関連として湧いた両社は、しっかり直近で最高値を更新しておりますよ。昨今の地政学リスクの高まりを見ると、防衛関連は一時的なトレンドから底堅いディフェンシブ銘柄のような存在になるかもしれませんな。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
《HM》