東京株式(寄り付き)=下落、米半導体株高は支えに
29日の東京株式市場は下落、寄り付きの日経平均株価は前営業日比57円安の5万3301円と反落して始まった。
前日の米国株市場は半導体関連株を中心に概ね底堅い動きとなった。この日判明した米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は事前の予想通り政策金利据え置きとなり相場への影響は限られ、主要3指数は小幅に高安まちまちの展開に。一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%超値上がりし最高値を更新した。東京市場でも半導体関連を中心に底堅い展開が想定され、全体を下支えしそうだ。ベッセント米財務長官による為替介入否定発言を受け、外国為替市場では円高・ドル安の動きにいったん歯止めがかかっている。