ハネウェルが上昇 ガイダンスは期待通りの内容=米国株個別
(NY時間14:27)(日本時間04:27)
ハネウェル<HON> 226.79(+10.15 +4.69%)
ハネウェル<HON>が上昇。売上高は予想を下回ったものの、1株利益は予想を上回った。また、フリーキャッシュフロー(FCF)も予想を上回った。通期のガイダンスも公表し、売上高見通しは予想を下回ったものの、1株利益の見通しは予想を上回っていた。
ただ、同社が示した2026年の見通しがアナリストの想定と概ね一致したと受け止められたている。アナリストは、受注の伸びや受注残が需要改善を示唆していると指摘。
また、ハネウェルは、オートメーション事業と航空宇宙事業の分離を従来の想定より前倒しし、第3四半期に完了させる計画を明らかにしている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):2.59ドル(予想:2.54ドル)
・売上高:97.6億ドル 6.4%増(予想:100.1億ドル)
航空宇宙技術:45.2億ドル 13%増(予想:47.0億ドル)
産業オートメーション:23.7億ドル(予想:22.4億ドル)
ビルディング・オートメーション:19.7億ドル 9.6%増(予想:19.3億ドル)
エネルギー・サステナビリティ・ソリューション:8.92億ドル 9.6%増(予想:12.2億ドル)
・既存事業売上高:11%
航空宇宙技術:21%
産業オートメーション:1%
ビルディング・オートメーション:8%
エネルギー・サステナビリティ・ソリューション:7%減
・FCF:25.1億ドル(予想:13.5億ドル)
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):2.25~2.35ドル(予想:2.39ドル)
・売上高:91~94億ドル(予想:93.6億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):10.35~10.65ドル(予想:10.41ドル)
・売上高:388~398億ドル(予想:398.1億ドル)
・既存事業売上高:3~6%(予想:5.6%)
・FCF:53~56億ドル(予想:56.4億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース