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レイノルズ・コンシューマ、冴えない決算も大幅高 保守的な見通しを示す傾向に着目=米国株個別

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2026年2月5日 4時51分

(NY時間14:48)(日本時間04:48)

レイノルズ・コンシューマ<REYN> 24.47(+2.66 +12.20%)

日用品のレイノルズ・コンシューマ・プロダクツ<REYN>が大幅高。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。ガイダンスも公表し、予想を下回る利益見通しを示している。

ただ、株価は大幅高。市場は予想を下回るガイダンスを織り込みつつ、同社が保守的な見通しを示す傾向がある点に着目している。

アナリストは「通期のガイダンスは弱めだったが、経営陣の慎重姿勢を踏まえれば想定内で、近年の良好な利益の実績を考えると大きな懸念ではない」と指摘。

さらに、「生産性向上やコスト削減の取り組みが本格化する中、堅調な収益性改善を実現している点を評価し、調理・製菓部門のオペレーション上の課題が一巡したことも好材料だ」と述べている。

(10-12月・第4四半期)

・1株利益(調整後):0.56ドル(予想:0.59ドル)

・売上高:10.3億ドル 1.3%増(予想:10.1億ドル)

(1-3月・第1四半期見通し)

・1株利益:0.23~0.25ドル

・EBITDA(調整後):1.20~1.25億ドル(予想:1.21億ドル)

(通期見通し)

・1株利益:1.57~1.63ドル(予想:1.75ドル)

・EBITDA(調整後):6.57~6.60億ドル(予想:6.91億ドル)

【企業概要】

米国とカナダで、調理用製品、使い捨てや保存用の食器・製品などの消費財の開発・製造・販売に取り組む。食料品店・量販店・ドラッグストアなどの店舗や、eコマースを通じて、自社ブランドとストアブランドのアルミ箔・ラップ・使い捨て耐熱皿や食器・ゴミ袋・食品保存袋類を提供する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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