米求人件数に株安・ドル安の反応
*米求人件数(12月)0:00
結果 654.2万人
予想 725.0万人 前回 692.8万人(714.6万人から修正)
日本時間0時に公表された12月の米求人件数の発表を受けて、株安・ドル安の反応が見られている。ダウ平均は下げ幅を400ドル兆に拡大しているほか、下げ渋っていたドル円は156.60円近辺まで一時下落する動きが出ている。
米求人件数は654万人と予想を大きく下回っていたほか、前回分も大幅に下方修正された。本日は米再就職支援のチャレンジャー・グレイ&クリスマス社が1月の米企業が発表した人員削減数が発表され、2009年の大不況以来で最多となったほか、米新規失業保険申請件数も予想を上回っていた。
明日に予定されていた米雇用統計の発表が延期になる中、本日発表の雇用関連指標は労働市場の減速を示す内容が相次いでいる。FRBは失業率が安定の兆しを示しているとの見方を示しているが、それとは逆の数字が出ている状況。
NY株式5日(NY時間10:08)(日本時間00:08)
ダウ平均 49091.22(-410.08 -0.83%)
ナスダック 22559.16(-345.42 -1.49%)
CME日経平均先物 54220(大証終比:+230 +0.42%)
USD/JPY 156.79 EUR/USD 1.1805 GBP/USD 1.3544
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース