サウジ、アジア向け主要油種価格引き下げ
サウジアラビアは、アジア向け原油価格を4カ月連続で引き下げた。供給過剰懸念が世界の原油市場を圧迫している。国営石油サウジアラムコは、アジア向けアラビアンライト3月積み原油の公式販売価格(OSP)を、オマーン・ドバイ平均価格と同水準に設定し、2月から1バレル当たり0.30ドル引き下げた。アラムコの月次原油価格は、アジアの需要見通しを示す重要な指標とみなされている。
他のアジア向けの重質原油価格はバレル当たり0.40ドル引き下げられた一方、軽質原油は0.20ドル引き上げられている。
株探ニュース