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【クラファン】Exit経験の代表に著名投資家熱視線 外国人観光客×移住で地方創生を目指すBeA、2月14日募集開始

経済
2026年2月12日 13時18分

地方への訪日外国人の集客を支援する株式会社BeA(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(新株予約権型)による出資を募集します。申し込みは2月14日10時開始を予定しています。

・ 新株予約権型
・ 目標募集額:810万円、上限募集額:9999万円
・ 事業会社/CVC出資実績あり
・ 類似上場企業:ダイブ <151A> [東証G]、データセクション <3905> [東証G]、HANATOUR JAPAN <6561> [東証G]、カヤック <3904> [東証G]、ランサーズ <4484> [東証G]

「O2O」マーケのプロとして3度のExitを主導した代表

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

BeAの武内大代表はアイ・エム・ジェイ(現アクセンチュア)などを経て、IT業界へ転身後は一貫してインターネットマーケティング事業に従事。日本最大級のファッションイベント(前身)の運営や全国約3万店舗に導入されたアンケート回答型のクーポン配布サービスなど、オンラインで人を動かし、オフラインの売上につなげる「O2O(Online to Offline)」マーケティングの黎明期から実績を上げてきました。

ITベンチャーの役員を12年間務め、これまでに3度のExit(2社・1事業)を主導しています。

BeAは、観光資源が豊富な日本でも、訪日外国人の訪問先が東京・大阪・京都などの大都市圏に集中しているという状況において、訪日客の約7割を占める韓国・中国・台湾・香港を主対象として、SNSとインフルエンサー、データ分析を組み合わせた、地方への集客支援を提供しています。

現在、コアチームとして従業員10名、専属ライター約40名と、延べ約3000名の契約インフルエンサーによる体制を構築しています。

インバウンド市場拡大も地方分散は進まず…

日本のインバウンド市場の拡大が続く中、2024年時点で訪日外国人客の宿泊の約7割は3大都市圏に集中し、地方への分散が進んでいないと同社は捉えています。

多くの自治体や企業が「アクセスの悪さ」を課題と考える一方、不便な立地でも適切なターゲット設定とチャネル選択によって成果を上げている地域もあり、「誰に」「どの手段で」価値を届けるかというマーケティング設計が重要だと同社は見ています。

一方で、観光客の誘致に成功しても、地方には「人手不足」というもう一つの問題があり、人材不足のまま需要だけが増えれば、サービス品質の低下やオーバーツーリズム、地域経済の疲弊につながる可能性があります。

「弊社は、インバウンドによる外貨獲得と移住促進による担い手の確保を両輪で推進し、一過性に終わらない地方創生の実現を目指しています」(同社)

事業内容・競争優位性・ビジネスモデル

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(出典:FUNDINNO)

同社は地方空港や大手商業施設、鉄道会社に対し、独自のマーケティングロジックに基づく集客支援を提供しています。

各プロジェクトではクライアントのKGI(売り上げや来客数)を明確にした上で、延べ3億人超のフォロワーを持つ約3000名のインフルエンサー網を活用。2段階アプローチで訪日客の認知獲得から興味関心の醸成を目指しています。

【第1フェーズ(認知拡大)】

大きな発信力を持つKOL(Key Opinion Leader:影響力の大きいトップインフルエンサー)を起用し、速やかな認知獲得を図る。

【第2フェーズ(信頼・購買意欲の醸成)】

消費者目線のレビューを得意とするKOC(Key Opinion Consumer:親近感のあるマイクロインフルエンサー)を多用し、情報の深掘りと消費者目線での魅力を伝える。

「これらの発信を自社メディア『JoyJapan』や各予約サイトへと誘導し、蓄積されたデータを基に効果検証を行うことで、再現性の高い集客ソリューションの提供を目指しています」(同社)

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※2026年1月現在
(出典:FUNDINNO)

同社は、全国1608自治体と連携する日本人向け移住マッチングプラットフォーム「たびすむ」を運営しています。

これは、自治体の移住促進を目的としたデジタルマーケティングを支援するCRM(顧客関係管理)ツールとしての意味合いを持つサービスです。

【スカウト機能】

特定のスキルや属性、ライフスタイルを持つユーザーに対し、自治体側から直接メッセージを送るダイレクトアプローチが可能。

【戦略的プロモーション】

動画制作やSNS運用を組み合わせ、YouTubeや特集記事を通じて地域の魅力を多角的に発信。潜在的な移住希望者の獲得からマッチングまでを一気通貫でサポートする。

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

同社は自社の強みとして、インフルエンサーマーケティングを勘や経験ではなく、データとAIで設計している点を挙げています。

独自開発の需要予測モデルにより、推定来客数・見込み売り上げ・ROAS(費用対効果)を施策前に算出、施策後は決済データ・空港統計・来訪データなど複数の指標で効果検証を行い、「『費用対効果を事前に可視化できる集客』を高精度で可能にしています」(同社)。

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(出典:FUNDINNO)

同社のビジネスモデルは「大手企業・自治体向けの高単価プロモーション受託」と「自治体向け月額課金型SaaS」を組み合わせたものです。

インバウンド事業では、商業施設や鉄道会社、自治体などを顧客とし、企画から実行、効果検証までを支援。プロジェクト報酬と訪日台湾人向け自社メディア「JoyJapan」の広告収益も得ています。

「たびすむ」事業では、自治体向けに月額制CRMツールを提供し、安定的なストック収益を確保。動画制作や広告運用などの付加サービスも展開しています。

「『大型案件によるフロー収益』と『SaaSによるストック収益』を両立し、持続性の高い収益構造を構築していると自負しています」(同社)

将来はIPOを想定

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(出典:FUNDINNO)

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

株主構成

同社は以下の事業会社、エンジェル投資家より出資を受けています。

・株式会社トラストバンク(チェンジホールディングス <3962> [東証P])

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・ダイブ <151A> [東証G]

・データセクション <3905> [東証G]

・HANATOUR JAPAN <6561> [東証G]

・カヤック <3904> [東証G]

・ランサーズ <4484> [東証G]

発行者・募集情報

■募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等

株式会社BeA

東京都渋谷区代々木二丁目23番1 ニューステイトメナー1005号

資本金:88,419,835円(2025年12月1日現在)

発行済株式総数:22,660株(同)

発行可能株式総数:100,000株

設立日:2015年3月13日

決算日:2月28日

■本新株予約権の発行者の代表者

代表取締役 武内大

■本新株予約権の数(以下の個数を上限とする)

9,999個

■本新株予約権の払込金額

1個当たり 10,000円

■投資金額のコース及び個数

90,000円コース(9個)

180,000円コース(18個)

270,000円コース(27個)

360,000円コース(36個)

450,000円コース(45個)

900,000円コース(90個)

1,800,000円コース(180個)

2,700,000円コース(270個)

3,600,000円コース(360個)

4,500,000円コース(450個)

9,900,000円コース(990個)

15,300,000円コース(1,530個)

※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、450,000円コース(45個)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、15,300,000円コース(1,530個)を上限とする。

■申込期間

2026年2月14日~2月27日

■目標募集額

8,100,000円(上限募集額 99,990,000円)

※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は79,920,000円とする。

■払込期日

2026年3月24日

■資金使途

・目標募集額達成時の資金使途内訳

調達額810万円を以下の目的に充てる予定。

システム開発費 631万円

手数料 178万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳

上記に追加し、調達額9,189万円(目標募集額810万円と上限募集額9,999万円との差額)を以下の目的に充てる予定。

人件費 5,167万円

システム開発費 2,000万円

手数料 2,021万円

■連絡先

株式会社BeA

電話番号:03-3377-8886

メールアドレス:bea@bea.jp

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

〈累計100社以上支援〉著名投資家が高評価。複数のExitに貢献したマーケターが観光立国×地方創生に挑む「BeA」

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