PayPay、米ナスダックへ上場申請
スマートフォン決済国内最大手のPayPayが、米ナスダック市場への上場を申請した。親会社のソフトバンクGが持つ株式など、全体の10%程度を売り出す方向で調整しているとも伝わっている。
米証券取引委員会(SEC)に必要な資料を提出。上場時期は今年3月頃になるとみられ、時価総額は3兆円を超える見通し。
PayPayの株式はソフトバンクGが運営する投資ファンドのほか、通信大手のソフトバンクやLINEヤフーなどのグループ企業が保有。今回の上場では、ソフトバンクやLINEヤフーは保有株を売り出さない方針とも伝わっている。
PayPayは2025年8月、SECに株式の新規上場を申請していた。当初は25年中の上場も想定していたが、米政府機関が一時閉鎖された影響で手続きが遅れていた。
株探ニュース