米国、海軍最大の空母を中東に派遣へ
米国防総省は、イラン攻撃の可能性を視野に入れた計画を強化する中、米海軍で最大かつ最先端の空母ジェラルド・R・フォードを中東に派遣する。
同空母打撃群は、カリブ海と地中海で数カ月間活動した後、中東地域に展開。すでに同地域で活動する空母エイブラハム・リンカーンとその他9隻の軍艦に合流する。トランプ大統領がイランに核開発計画で譲歩するよう圧力を強める中での動きとなる。
米国とイランの当局者は先週、最初の協議を実施。トランプ大統領は、軍事行動を回避するためイラン側と合意する用意があることを示唆している。「彼らは合意を望んでいる。望むべきだ」と述べていた。さらに、「合意しなければどうなるか分かっている。合意しなければ結果は非常に厳しいものになる。どうなるか見てみよう」と続けた。
フォードの展開により、数十機の戦闘機や偵察機が中東に追加配備され、司令官はより高い頻度で空爆が可能になる。
株探ニュース