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【今週読まれた記事】歴史的急騰! 大旋風のなか繰り出される“一番槍”は

特集
2026年2月14日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は2月7日から13日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

5万7650円。日経平均株価はつい先週更新した最高値5万4720円(終値ベース)を軽々と突破し、新しい地平へ到達しました。5万5000円、6000円、7000円と3つのフシ目をたった2日間ですべて突き破るなど、一体誰が想像したでしょうか。8日に行われた衆議院選挙は即日開票され、自民党が316議席を獲得する大勝利を収めました。先週の時点で自民党優勢の情勢は伝わってはいたものの、この想定のはるか上を行く圧勝劇は市場にとって大きなサプライズとなり、文字通り“大旋風”が巻き起こりました。投開票から明けて9日の日経平均は前週末比2110円高、売買代金はなんと10兆円にのぼりました。翌10日も1286円高で5万7650円を記録、更に翌11日は小反落したものの一時5万8000円台乗せを果たしています。

株探では週明け9日、緊急特集を2本配信。「【緊急インタビュー】高市自民の歴史的大勝で株式市場はどうなる 雨宮総研・雨宮京子氏 <相場観特集>」では、この相場の中期的な方向性と個別株戦略について伺いました。雨宮氏は、この選挙で高市首相の掲げる「責任ある積極財政」への期待が大きいことを指摘。「今後は国策主導で景気が刺激されることが見込まれ、日経平均も向こう1ヵ月以内に6万円台での活躍を視野に入れそうだ」と、高市政権の政策を市場が好感していることを指摘しています。

【緊急特集】高市旋風で株最高値、衆院選後『現実路線』で上昇持続も <株探トップ特集>」では更に踏み込んで、長期的な株高トレンドに必要な“債券市場の安定化”を政権が実現できるかについて解説。また、世界情勢も視野に入れた今後の注目テーマも考察しました。この2つの特集は大きな反響を呼び、アクセスランキング上位入りとなりました。

「今後は『責任ある積極財政』の実行が可能になるため、日本経済だけでなく、日本全体の強靱化が促進される」とみるのは大人気相場コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 高市相場が本格化!一番槍となる銘柄群とは?!」の北浜氏。自民党の勝利を歓迎し、「まずは実行しやすい分野から」として防災、国土強靱化、港湾整備などの注目銘柄を紹介。この記事は衆院選投開票当日の記事ということもあって多くの方に読まれ、アクセスランキング首位に輝きました。

自民党大勝フィーバーに沸いた今週ですが、先ごろから騒動になっている「SaaSの死」問題は懸念材料として残っています。AI(人工知能)の進化が業務支援ソフトウェアを駆逐してしまうとの懸念が急速に広がり、今週もSaaS銘柄を中心にソフトウェア関連に売りが波及しました。AIによる既存業務の消失問題は、長い目で見れば確かに存在します。ただ、実際にはまだSaaSが要らなくなるような世界が到来している訳ではなく、業界が時間をかけて対応していく余裕があります。今回の下落を自動取引による「過剰反応だ」と論じるのは「【杉村富生の短期相場観測】 ─日本再生第2ラウンドの開演!」の杉村氏。反応しているのは「AIとか、マシン(機械)だ。彼らは『雑な連想』をベースに、『ロジック破綻』と決めつけ、ハイテクセクターを売っている」と指摘しています。杉村氏の記事もトップ10入りの人気となりました。

相場コラムは今週も多くの方に読まれています。どの記事もお見逃しなく。

【植木靖男の相場展望】 ─刻々迫るバブルへの道程

富田隆弥の【CHART CLUB】 "衆院選"が焦点だが、ナスダックに暗雲

「ソフトウエアの死」は本当か? 現れ始めたAIの光と影<村松一之・米国株投資の羅針盤>

安田秀樹【AIの技術革新はゲーム業界の脅威なのか】

需給の壺―流動性の需給②―【若桑カズヲの株探ゼミナール】

3月期決算企業の4-12月期(第3四半期累計)決算発表シーズンがたけなわとなっています。株探では16日までの決算発表の集中期間中、特別態勢で記事を配信しています。通常17時に配信している【サプライズ決算】は16時40分に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けにはサプライズ決算を“超速報”として15時40分と16時10分に配信します。“超速報”は時間外取引(PTS)を利用される方には特に有用な情報となります。また、この期間中は看板記事の「明日の好悪材料」にも決算関連情報が満載。今週配信した記事は以下の通りです。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月6日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月9日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月10日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月12日発表分)

★本日の【サプライズ決算】続報 (02月09日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (02月10日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (02月12日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (02月13日)

また、その日の決算発表で“増収増益”を達成した企業リストを毎日配信しています。大量の決算発表を一つひとつ確認するのは大変な作業ですが、このリストを活用すれば大いなる時短となります。

高成長企業を追う! 25年10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 2月9日版

高成長企業を追う! 25年10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 2月10日版

高成長企業を追う! 25年10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 2月12日版

高成長企業を追う! 25年10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 2月13日版

銘柄スクリーニング記事では、決算発表シーズンの大定番「利益成長【青天井】銘柄リスト 〔第1弾〕 32社選出 <成長株特集>」がランキング3位を獲得。2日までに発表された決算の中から、10-12月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む銘柄にスポットライトを当てました。待望の〔第2弾〕は明日15日の19時30分に配信予定。お楽しみに。

<割安株特集>も高配当銘柄リストを中心に今週も上位ランキング入りしています。銘柄選択の参考にぜひご覧ください。

【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 2月10日版

2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>

10万円以下で買える、高利回り&低PBR 20社【プライム】編 <割安株特集>

10万円以下で買える、高利回り&低PBR 25社【スタンダード】編 <割安株特集>

投資テーマ関連では、中国との緊張が高まり訪日観光客数の伸び鈍化が懸念されるなか、「インバウンド関連株」の動向を深堀りした「『国策・観光立国』第2幕へ、インバウンド関連株に上昇旋風再び <株探トップ特集>」が上位ランキング入り。そのほか以下の記事がランキング入りとなりました。

人材採用の新たな波、「リファラル採用/アルムナイ採用関連」に脚光 <株探トップ特集>

住所のDX化を推進、日本郵便「デジタルアドレス」導入で浮上する銘柄群 <株探トップ特集>

「データセンター」が9位、再び動意相次ぐ銘柄群に投資マネーの熱視線<注目テーマ>

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