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話題株ピックアップ【昼刊】:PowerX、日本マイクロ、住友ファーマ

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2026年2月16日 11時41分

■オプトラン <6235>  2,629円  +500 円 (+23.5%) ストップ高買い気配   11:30現在  東証プライム 上昇率トップ

オプトラン<6235>はストップ高カイ気配。前週末13日取引終了後、26年12月期連結業績予想について売上高を382億円(前期比12.8%増)、営業利益を62億円(同85.9%増)と発表。配当予想は56円(前期54円)とした。これを好感した買いが集まっている。同時に発表した25年12月期決算は、売上高が338億6100万円(前の期比4.5%増)、営業利益が33億3400万円(同49.2%減)だった。光学領域の自動車向けディスプレイ・カメラ、光通信をはじめとする光学部品向け装置や、半導体光学の光電子向け装置が好調で増収を確保。一方、利益率の高い装置の販売減や棚卸資産評価損の計上などが利益面で響いた。

■関東電化工業 <4047>  1,685円  +300 円 (+21.7%) ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率2位

13日に決算を発表。「今期経常を一転18%増益に上方修正」が好感された。

関東電化工業 <4047> [東証P] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の35億円に伸びた。併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→53億円(前期は45億円)に51.4%上方修正し、一転して17.6%増益見通しとなった。

⇒⇒関東電化工業の詳しい業績推移表を見る

■コメ兵ホールディングス <2780>  4,080円  +690 円 (+20.4%) 一時ストップ高   11:30現在

コメ兵ホールディングス<2780>が一時ストップ高の水準となる前営業日比700円高の4090円に買われた。前週末13日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比40.9%増の1575億600万円、営業利益は同12.6%増の57億2800万円となった。大幅な増収で2ケタの営業増益で着地しており、評価された。10~12月期では売上高は46%増、営業利益は2.0倍となり、四半期単位で過去最高となった。金相場の高騰を背景に金地金の買い取りが増加し、売上高の拡大に寄与した。

■パワーエックス <485A>  3,025円  +500 円 (+19.8%) ストップ高買い気配   11:30現在

パワーエックス<485A>がストップ高の水準となる前営業日比500円高の3025円でカイ気配となっている。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比96.8%増の380億円、経常損益は10億~15億円の黒字(前期は17億9600万円の赤字)の見通しとした。大幅な増収で黒字転換を計画。更にインターネットイニシアティブ<3774>とともに、蓄電システムとコンテナデータセンターを活用した協業に関する覚書を締結したと発表しており、これらを材料視した買いが集まった。定置用蓄電システムの製造販売を手がけるBESS(バッテリーエナジーストレージシステム)事業で増収増益を計画。今回発表した新規のデータセンター事業については、売り上げは見込まず若干の研究開発コストを見込むのみとした。想定以上の需要があった場合は追加での投資を行う可能性があるとしている。原材料価格や為替変動リスクなども考慮し、業績予想はレンジ方式で示した。25年12月期の売上高は前の期比3.1倍の193億600万円。経常損益の赤字幅は前の期の57億200万円から縮小した。

■精工技研 <6834>  22,700円  +3,690 円 (+19.4%)  11:30現在

精工技研<6834>が大幅高で、昨年来高値を更新した。同社は13日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の49億円から70億円(前期比2.5倍)に引き上げた。売上高予想も240億円から300億円(同50.1%増)に上方修正。車載用センサーなどに用いるインサート成形品や金型などの売り上げが堅調だったほか、光コネクターを中心とする光通信用部品が伸長した。また、期末配当を従来計画比20円増額の60円とすることも発表。これにより、中間配当40円とあわせた年間配当は100円(前期は65円)となる。

■イトーキ <7972>  3,125円  +501 円 (+19.1%) ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率4位

13日に決算を発表。「今期経常は16%増で4期連続最高益、前期配当を7円増額・今期は15円増配へ」が好感された。

イトーキ <7972> [東証P] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期の連結経常利益は前の期比37.3%増の137億円に拡大し、26年12月期も前期比16.5%増の160億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、7期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を68円→75円(前の期は55円)に増額し、今期も前期比15円増の90円に増配する方針とした。

⇒⇒イトーキの詳しい業績推移表を見る

■OBARA GROUP <6877>  4,570円  +700 円 (+18.1%) ストップ高   11:30現在

OBARA GROUP<6877>がストップ高の4570円に買われている。前週末13日の取引終了後に上限を120万株(自己株式を除く発行済み株数の7.87%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。取得期間は2月16日から来年2月15日までで、成長戦略の実施に必要な財務基盤を維持しつつ、株主還元の一層の強化と資本効率の向上を図ることが目的という。同時に発表した第1四半期(25年10~12月)連結決算は、売上高184億2900万円(前年同期比39.6%増)、営業利益30億5900万円(同52.2%増)、純利益19億3000万円(同30.1%増)だった。自動車向け溶接機器の設備品や消耗品の拡販を図ったことに加えて、半導体向け平面研磨装置が好調に推移したことが貢献した。なお、26年9月期通期業績予想は、売上高639億円(前期比3.6%増)、営業利益92億円(同5.2%減)、純利益63億円(同6.8%減)の従来見通しを据え置いている。

■日本マイクロニクス <6871>  12,380円  +1,760 円 (+16.6%)  11:30現在  東証プライム 上昇率5位

日本マイクロニクス<6871>が大幅高で6連騰。上場来高値を連日で更新した。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の業績予想を公表。売上高が中間期で前年同期比32.5%増の439億円、最終利益が同71.7%増の82億円となる見通しを示した。前期の実績が計画を上振れして着地し、過去最高益を更新したことも相まって、評価された。25年12月期の売上高は前の期比26.1%増の701億7300万円、最終利益は同36.9%増の120億6300万円だった。半導体メモリー向けプローブカードの需要が一段と拡大し、製品ミックスは改善。為替評価の計上もあって計画を上回って着地した。今年もプローブカード市場は高成長が続くと予測する。また、同社は前期の期末一括配当について、従来の見通しから23円増額して95円とした。今期の期末配当予想については、中間期決算とともに開示する予定としている。

■住友ファーマ <4506>  2,866.5円  +396 円 (+16.0%)  11:30現在  東証プライム 上昇率6位

住友ファーマ<4506>が大幅高で5連騰。同社は前週末13日の取引終了後、パーキンソン病を対象とする「非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞」(アムシェプリ)に関し、今月19日開催予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の審議事項として公開されたと発表。今回の部会での審議で再生医療等製品のアムシェプリの承認の可否などが判断されるとしており、新薬の実用化を期待した買いが集まった。住友ファーマはRACTHERA(東京都中央区)とともに、昨年8月5日付で国内における製造販売承認申請を行っていた。

■クオリプス <4894>  10,950円  +1,500 円 (+15.9%) ストップ高   11:30現在

クオリプス<4894>がストップ高の1万950円に買われている。前週末13日の取引終了後、同社のヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」が、19日に開催される予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で承認可否が審議されることになったと発表しており、これを好感した買いが流入している。なお、同件が26年3月期業績予想に与える影響は軽微としている。あわせて26年3月期連結業績予想について、売上高を5億9000万円から2億1200万円(前期比21.0%増)へ、営業損益を8億9500万円の赤字から10億2400万円の赤字(前期5億9000万円の赤字)へ、最終損益を8億8900万円の赤字から9億8300万円の赤字(同6億4400万円の赤字)へ下方修正した。CDMO(医薬品開発製造受託)事業で顧客の研究開発スケジュールに一部見直しが生じたことや、子会社クオリプスヘルスケアサイエンスで見込んでいた一部売上高の計上が翌期にずれ込むことなどが要因としている。同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高2億700万円(前年同期比7.7倍)、営業損益7億7100万円の赤字(前年同期5億6400万円の赤字)、最終損益7億3200万円の赤字(同6億1100万円の赤字)だった。

■ASB機械 <6284>  7,550円  +1,000 円 (+15.3%) ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率8位

13日に決算を発表。「10-12月期(1Q)経常は11%増益で着地」が好感された。

日精エー・エス・ビー機械 <6284> [東証P] が2月13日大引け後(16:00)に決算を発表。26年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比11.2%増の27.3億円に伸び、通期計画の116億円に対する進捗率は5年平均の14.6%を上回る23.6%に達した。

⇒⇒ASB機械の詳しい業績推移表を見る

■ニッポン高度紙工業 <3891>  3,875円  +485 円 (+14.3%)  11:30現在

ニッポン高度紙工業<3891>がマド開け急騰。1月15日につけた昨年来高値3750円を上抜き新値街道に突入した。同社は売上高構成比の100%が電気絶縁用セパレーターで、このうち8割が高付加価値のアルミ電解コンデンサー用で占めている。AIデータセンター内に設置されるサーバー電源や電力供給設備向けで、アルミ電解コンデンサーの需要が強烈な伸びを示しており、つれて同社の収益機会が高まっている。26年3月期営業利益は前期比26%増の31億円を予想するが、上振れの可能性を内包。また、27年3月期も2ケタの利益成長路線継続が期待されているもようだ。

■インフォマート <2492>  416円  +51 円 (+14.0%)  11:30現在  東証プライム 上昇率9位

インフォマート<2492>が急反発している。前週末13日の取引終了後に、第一生命ホールディングス<8750>と資本・業務提携契約を締結すると発表しており、これを好感した買いが入っている。払込期日を3月2日として、第一生命HDを割当先として4012万6200株(うち自己株処分3204万9536株)の第三者割当増資を実施する。発行価格は435円。なお、調達資金約174億円は非連続な事業成長と収益拡大に向けた戦略投資に充当するとしており、企業への出資または買収や、システム開発費用及び割当予定先との提携強化、金融機関からの借入金返済などにあてる方針だ。同時に26年12月期の連結業績予想を発表しており、売上高213億4800万円(前期比13.5%増)、営業利益50億円(同74.6%増)、純利益30億9700万円(同61.1%増)を見込み、年間配当予想を前期比1円14銭増の6円58銭とした。BtoB-PF FOOD事業、BtoB-PF ES事業ともにシステム使用料売り上げの増加を見込むほか、データセンター費用の継続的な抑制が寄与する見通し。なお、25年12月期決算は、売上高188億1700万円(前の期比20.4%増)、営業利益28億6300万円(同2.4倍)、純利益19億2200万円(同2.9倍)だった。

■新コスモス電機 <6824>  4,720円  +510 円 (+12.1%)  11:30現在

13日に決算を発表。「今期経常を31%上方修正・3期ぶり最高益、配当も25円増額」が好感された。

新コスモス電機 <6824> [東証S] が2月13日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比24.9%増の59億円に伸びた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の70円→95円(前期は60円)に大幅増額修正した。

⇒⇒新コスモス電機の詳しい業績推移表を見る

■朝日インテック <7747>  2,902円  +302 円 (+11.6%)  11:30現在

13日に決算を発表。「今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も15.19円増額」が好感された。

朝日インテック <7747> [東証P] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比43.5%増の241億円に拡大した。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の30.91円→46.1円(前期は24.23円)に大幅増額修正した。

⇒⇒朝日インテックの詳しい業績推移表を見る

■ベルトラ <7048>  224円  +50 円 (+28.7%) ストップ高   11:30現在

ベルトラ<7048>がストップ高の水準となる前営業日比50円高の224円に買われた。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比9.1%増の50億円、経常利益が同3.7倍の3億6600万円となる見通しを示した。黒字転換した前期の実績から利益の上積みを図る計画となっており、材料視された。現地体験型ツアーの予約サービスなどを手掛ける主力のOTA(オンライン・トラベル・エージェント)事業で利益率の向上を図る。25年12月期の売上高は前の期比6.4%増の45億8100万円、最終損益は1億4000万円の黒字(前の期は4億700万円の赤字)となった。同社は今後、単年度予算の必達と確実な利益の積み上げにコミットする経営スタイルに移行するとし、中期経営計画を取り下げている。

■INFORICH <9338>  2,605円  +500 円 (+23.8%) ストップ高買い気配   11:30現在

INFORICH<9338>はカイ気配スタート。前週末13日取引終了後、米投資ファンドのベインキャピタルと組み、MBOを実施すると発表した。1株4560円でTOBを行う。これにサヤ寄せする格好となっている。買い付け予定数は953万4388株(下限604万2900株、上限設定なし)、買い付け期間は2月16日~3月31日。TOB成立後に上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は13日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。

●ストップ高銘柄

地盤HD <6072>  1,048円  +400 円 (+61.7%) ストップ高買い気配   11:30現在

リベルタ <4935>  374円  +80 円 (+27.2%) ストップ高   11:30現在

Jテック・C <3446>  2,044円  +400 円 (+24.3%) ストップ高   11:30現在

など、35銘柄

●ストップ安銘柄

フォーサイド <2330>  131円  -50 円 (-27.6%) ストップ安   11:30現在

マーケットE <3135>  1,107円  -300 円 (-21.3%) ストップ安   11:30現在

ムービン <421A>  2,019円  -500 円 (-19.9%) ストップ安   11:30現在

サークレイス <5029>  607円  -150 円 (-19.8%) ストップ安   11:30現在

ライトアップ <6580>  2,034円  -500 円 (-19.7%) ストップ安   11:30現在

など、13銘柄

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