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株価指数先物【昼】 ショート優勢もカバー狙いのスタンス

市況
2026年2月16日 11時55分

日経225先物は11時30分時点、前日比140円安の5万6850円(-0.24%)前後で推移。寄り付きは5万7540 円と、シカゴ日経平均先物(5万7600 円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。ただ、直後につけた5万7580円を高値に持ち高調整に伴うロング解消の動きが入り、中盤にかけて節目の5万7000円を割り込んだ。短期的なショートを誘う形になり、終盤にかけては5万6790円まで下げ幅を広げる場面もみられた。

16日の米国市場はプレジデントデーの祝日で休場のため、海外投資家のフローは限られている。ソフトバンクグループ<9984>[東証P]が反発し日経平均株価を下支えする一方で、ファーストリテイリング<9983>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]は売り優勢で重荷になっているため、方向感をつかみにくくさせている。日経225先物はボリンジャーバンドの+2σ(5万7270円)を下回って推移しており、短期的にはショートが入りやすいだろう。ただ、スキャルピング中心とみられ、カバーを想定した押し目待ち狙いのロング対応に向かわせそうだ。

NT倍率は先物中心限月で14.99倍に上昇した。75日移動平均線(14.93倍)を上回って始まり、一時15.00倍まで上昇する場面もみられた。足もとでは15.00倍水準で上値を抑えられているため、明確に上抜けてくるまではNTロングでのスプレッド狙いも難しくさせよう。

株探ニュース

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