概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

米住宅建設業者の景況感、手頃さを巡る課題で低下

経済
2026年2月18日 0時23分

*NAHB住宅市場指数(2月)0:00

結果 36

予想 38 前回 37

先ほど発表の米住宅建設業者の景況感を示すNAHB住宅市場指数は36と予想を下回った。住宅購入の手頃さを巡る課題が続いていることが背景にある。9月以来の低水準。

これについてNAHBは「住宅価格対所得比率の高さや土地・建設コストの上昇を含む、根強い住宅購入の手頃さを巡る課題が、年初から2カ月連続で建設業者の景況感を押し下げる一因となった」と述べた。

調査によると、2月に価格を引き下げた建設業者は36%と1月の40%から減少し、5月以来の低水準となった。平均値下げ幅は6%で、販売促進策の利用は65%だったが、いずれも1月と同水準だったという。

NAHBのヒューズ会長は「購入者が住宅購入の手頃さを巡る課題を報告しているため、建設業者は将来の販売に対する期待を引き下げており、これが経済全体に対する消費者信頼感の低下に寄与している」と述べた。「建設業者の大半は価格引き下げを含む購入者向け促進策を引き続き展開しているが、多くの購入検討者は様子見を続けている」

調査によると、現況指数は41で横ばいとなり、将来の販売を測る指数は3ポイント低下して46となった。一方、購入検討者の来場者数を測る指数は2ポイント低下して22となっている。

NAHBのエコノミストは「前向きな面としては、インフレ緩和により住宅ローンや建設業者向けローンの金利低下が続くはずだ」と述べた。

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集