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<マ-ケット日報> 2026年2月19日

市況
2026年2月19日 16時36分

19日の市場は日経平均が続伸。終値は前日比323円高の5万7467円で本年3番目に高い引けとなった。昨日の米ハイテク株高を受けて300円を超える上げでスタート。その後も5万7000円台半ば(500円超の上昇)で頑強に推移するなど好需給ぶりを見せている。昨日に第2次高市早苗内閣が発足して政策が強く推し進められることへの期待もあるようだ。また、円相場が1ドル=155円台まで下落しておりこれもプラスに働いている。

昨日の米国市場はハイテク株に買いが入りダウ平均は3日続伸した。エヌビディアとメタがAIインフラ構築で合意と報じられエヌビディアが上昇。また、著名ヘッジファンドの大量購入が判明したアマゾンも上昇。AIの発展でソフトが押され気味となっていたが、個別のこうした材料でハイテク株全般が持ち直してきた格好だ。ダウ平均は好調だったマクロ指標の発表も受けて一時300ドルを超える上げとなったが最終的には伸びが半分程度におさまった。

さて、東京市場はこの日も良好な外部環境にサポートされて主要指数が続伸。日経平均もトピックスも最高値に接近する強い展開となっている。円相場の下落が見えておりこちらも高市政権の意向に沿うようなトレンド形成へ。積極的財政出動と合わせて日経平均やトピックスの最高値更新は近そうな雰囲気だ。企業業績の増益基調もあり今年度中の6万円も夢ではなさそうだ。(ストック・データバンク 編集部)

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