ボーイング、ベトナムの航空2社から約100機受注=米国株個別
(NY時間11:10)(日本時間01:10)
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ボーイング<BA>は、ベトナムの航空会社2社と約100機のジェット機を販売する契約を締結した。契約額は300億ドル超となっている。
これらの契約は、ベトナム共産党のラム書記長がトランプ大統領の平和評議会の初会合に出席するため訪米した際に締結された。
ボーイングは、ベトナムの航空会社サン・フーコック航空に787-9ドリームライナー最大40機を225億ドルで販売する契約を締結。親会社のサングループはSNSで、今回の発注はベトナムの航空会社によるワイドボディー機の発注としては過去最大規模であり、サン・フーコック航空による初の直接購入となると発表した。
一方、格安航空のベトジェットは、カタログ価格が計約9億6500万ドルのボーイング「737-8」6機について、グリフィン・グローバル・アセット・マネジメントと融資契約を結んだ。ベトジェットは「この契約は、世界基準に沿って財務能力と資本構造を強化しながら、国際的な資金調達源を多様化するという当社の戦略における重要な一歩となる」と述べた。同社はまた、RTX<RTX>傘下のプラット・アンド・ホイットニーと約54億ドル相当のエンジンおよび整備サービス契約を締結した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース