グーグルとシー、エージェント型AIツール開発で提携=米国株個別
(NY時間12:10)(日本時間02:10)
アルファベットC<GOOG> 303.53(-0.41 -0.13%)
アルファベットA<GOOGL> 303.01(-0.33 -0.11%)
シー<SE> 115.25(+2.47 +2.19%)
アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグルと東南アジアの消費者向けインターネット大手シー<SE>は、シンガポールを拠点とする同社のデジタルエンターテインメント、電子商取引(EC)、金融サービス事業全体でAIツールを進化させるため、提携を深化させる。
両社は本日、合意の一環として、グーグルとシーのECプラットフォームであるショッピー全体に統合するAIエージェント型ショッピングのプロトタイプを共同で構築すると発表した。デジタル決済サービスも提供する両社は、後に両社のプラットフォーム全体でエージェント型決済体験を試験運用する計画。
シーのゲーム部門であるガレナは、グーグルのAIソリューションを活用し、ゲーマー体験とゲーム開発・運営の生産性を向上させる。
シーのリーCEOは「AIは次の大きな技術革命であり、われわれの事業をプラスに変革し、われわれが事業を展開する市場で価値を創出する大きな可能性を秘めていると確信している」と述べた。「グーグルとのAIに関するこの提携は、大規模な技術のビジネス応用におけるイノベーションを推進するだろう」とも語った。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース