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オープンドア、決算受け大幅高 プラットフォーム再建が成長を後押し=米国株個別

材料
2026年2月20日 23時50分

(NY時間09:47)(日本時間23:47)

オープンドア<OPEN> 5.33(+0.68 +14.62%)

住宅不動産向けデジタルプラットフォームのオープンドア・テクノロジーズ<OPEN>が大幅高。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、住宅販売件数も予想を上回った。

同社は声明で「価格設定の精度向上、在庫回転の加速、選別の徹底など、事業運営の構造的改善を反映した結果だ」と述べた。

アナリストは「プラットフォーム再建が成長を後押ししている」と指摘。「新経営陣は公約を着実に実行しており、2027年に向けて企業をより有利な立場に置く構造改革を実現していると評価されている」と述べた。

また、テクノロジー、オートメーション(自動化)、プロダクト拡充への注力が住宅市場が低迷する中でも、オペレーションの変革を推進し、持続的成長への基盤を築いていると指摘されている。

(10-12月・第4四半期)

・1株損益:1.26ドルの赤字(予想:0.11ドルの赤字)

・売上高:7.36億ドル 32%減(予想:5.95億ドル)

・住宅販売件数:1978件(予想:1659件)

・EBITDA(調整後):4300万ドルの赤字(予想:4750万ドルの赤字)

(1-3月・第1四半期見通し)

・売上高:前四半期比約10%減

・EBITDA(調整後):3000~3500万ドルの赤字

【企業概要】

モバイルアプリとウェブサイトを介して住宅不動産取引デジタルプラットフォームを提供する。ソフトウェア・データサイエンス・製品設計・運用を活用し、ボタンをタップするだけで購入・販売可能で、複雑で時間がかかる住宅売買プロセスをシンプルで確実なデジタルオンデマンドエクスペリエンスに変革する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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