ビットコイン、6万5000ドルを割り込む場面も
*ビットコイン(ドル)(NY時間07:38)(日本時間21:38)
66361.81(-1220.60 -1.81%) 高67730.50 安64327.30
円建参考値 1028万4090円(-189156 -1.81%)
*イーサ(ドル)
1926.70(-23.40 -1.20%) 高1960.97 安1847.95
円建参考値 29万8580円(-3626 -1.20%)
*XRP(ドル)
1.4244(+0.0332 +2.39%) 高1.4247 安1.3307
円建参考値 220.74円(+5.15 +2.39%)
ビットコインは売りが優勢となっている。米関税の行方を巡る不透明感に揺さぶられ、今月2度目となる6万5000ドルを割り込む場面があった。一時、約6万4300ドル台と2月6日以来の安値を付けている。
米最高裁がトランプ関税を差し止めたにもかかわらず、米政府高官が日曜日、既に合意済みの貿易協定は引き続き有効だと表明したことを受けたもの。さらにトランプ大統領は金曜日に発表した一律10%の関税を15%へ引き上げると投稿し、経済の混乱を煽った。
アナリストは「暗号資産市場は依然として脆弱で、今月サポートされた6万ドルが目先の下値メドとして意識されるが、イラン情勢や米関税政策の急変といったマクロの不確実性が重しとなっており、その水準を再び試す可能性がある」と指摘した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース