アクセルHDがS高カイ気配、防衛省事業実施会社と衛星画像データ取得の委託契約締結
アクセルスペースホールディングス<402A>はストップ高の水準となる前営業日比100円高の657円でカイ気配となっている。子会社のアクセルスペースが前週末20日、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」について同省と事業契約を締結した特別目的会社トライサット・コンステレーション(東京都新宿区)らと、光学衛星画像の納入に関する衛星画像データ取得業務等委託契約を締結したと発表しており、好感した買いを引き寄せている。
衛星コンステレーションの整備・運営等事業はスタンド・オフ防衛能力の確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に、民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指すPFI事業。トライサット・コンステレーションを設立した三菱電機<6503>とスカパーJSATホールディングス<9412>、三井物産<8031>の3社が、アクセルスペースやSynspective<290A>、QPSホールディングス<464A>子会社のQPS研究所などとともに落札した。アクセルスペースは同事業に唯一の光学画像提供者として参画するという。