医療保険株、一般教書演説前に揃って下落=米国株個別
(NY時間13:26)(日本時間03:26)
ユナイテッドヘルス<UNH> 274.39(-7.95 -2.82%)
ヒューマナ<HUM> 174.50(-6.66 -3.68%)
CVSヘルス<CVS> 74.47(-2.53 -3.29%)
ユナイテッドヘルス<UNH>やヒューマナ<HUM>など医療保険株が揃って下落。特段の売り材料は出ていないが、本日夜のトランプ大統領の一般教書演説を警戒しているとの指摘が出ている。アナリストは「医療保険株は本日、一般教書演説を前に売られている。セクターのバリュエーションは低水準にあるものの、予測不可能な政策に対する投資家の懸念が浮き彫りになっている」と述べた。
トランプ大統領は政府の医療費負担の削減を進めており、オバマケアの縮小や代替案の推進、メディケイド(低所得者医療保険)の改革を進めている。また、医療保険市場の自由化・政府主導の給付拡大よりも競争重視で医療費を抑制しようとしている。
一般教書演説でもその辺の言及が出てくる可能性もあり、市場も警戒している模様。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース