ウネリーが大幅続伸、GumGumと連携し来店計測可能なコンテキスト広告を展開
unerry<5034>が大幅続伸している。この日の寄り前に、Webページのキーワードや文意、画像などを解析し、文脈に合った広告を配信するコンテキスト広告大手のGumGum Japan(東京都港区)と連携し、グローバル市場を視野に来店計測可能なコンテキスト広告を展開すると発表しており、これが好感されている。
GumGumのコンテキスト配信技術とウネリーの人流データを掛け合わせることで、広告接触後の来店状況を分析し、広告が来店に与えた影響を来店率や来店単価といった指標で可視化。これにより従来のインプレッション数やクリック率といったオンライン指標だけでは説明が難しかった広告効果を、実店舗への来店という行動ベースで評価できるようにするという。ウネリーによると、すかいらーくホールディングス<3197>及び日本経済広告社(東京都千代田区)の協力のもとで「しゃぶ葉」のキャンペーンで実施した広告効果の検証では、GumGumのコンテキスト広告は、飲食業界平均と比較して約3分の1の来店単価を実現し、SNS広告と比較しても効率的な来店獲得につながっていることが確認できたとしている。