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話題株ピックアップ【夕刊】(2):十六FG、ヒビノ、あいちFG

注目
2026年2月26日 15時46分

■十六FG <7380>  9,880円  +300 円 (+3.1%)  本日終値

十六フィナンシャルグループ<7380>が3日ぶりに反発。25日の取引終了後、保有するイビデン<4062>株式の一部である174万株を売却するのに伴い、26年3月期に株式売却益を計上すると発表したことが好感された。なお、業績への影響は、売却価格の決定後に速やかに発表するとしている。

■ヒビノ <2469>  3,910円  +115 円 (+3.0%)  本日終値

ヒビノ<2469>が大幅反発し昨年来高値を更新した。25日の取引終了後に、業務用音響・映像・照明機器などの販売施工会社であるアセント(東京都港区)の全株式を4月1日付で取得し子会社化すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入った。今回の子会社化により、大規模プロジェクトに対応するための供給体制や導入後の活用までを見据えた提案力の強化、取り扱い商品の相互活用による収益機会の拡大などのシナジーが期待できるという。取得価額は5億4000万円。なお、同件が26年3月期業績に与える影響は軽微としている。

■あいちFG <7389>  6,270円  +170 円 (+2.8%)  本日終値

あいちフィナンシャルグループ<7389>が4日ぶりに反発。午前11時30分ごろに、3月31日を基準日として1株を5株に株式分割すると発表しており、好材料視された。投資単位当たりの金額を引き下げ、株主・投資家にとってより投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが狙いとしている。

■岩手銀行 <8345>  6,840円  +180 円 (+2.7%)  本日終値

岩手銀行<8345>は後場に入り上げ幅を拡大。この日午後2時ごろ、株式分割を実施すると発表した。3月31日を基準日として1株を4株に分割する。これが手掛かりとなった。

■フィード・ワン <2060>  1,279円  +24 円 (+1.9%)  本日終値

フィード・ワン<2060>が反発。25日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、営業利益を68億円から76億円(前期比19.8%増)へ、純利益を52億円から60億円(同11.4%増)へ上方修正したことが好感された。畜産・水産飼料の販売数量や平均販売価格が予想を下回る見通しとなったことなどから、売上高は3110億円から2880億円(同2.7%減)へ下方修正したが、畜産・水産飼料の原料価格が想定を下回っていることに加えて、採算管理の徹底を進めたことなどにより収益環境が改善したことが寄与する。

■アンビスHD <7071>  504円  +5 円 (+1.0%)  本日終値

アンビスホールディングス<7071>が続伸。25日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、香港に拠点を置く投資運用会社パンテウム・パートナーズと共同保有者による株式保有割合が5.02%と新たに5%を超えたことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買い入ったようだ。保有目的は純投資で、報告義務発生日は2月17日となっている。

■AIRMAN <6364>  2,178円  +19 円 (+0.9%)  本日終値

AIRMAN<6364>が4日続伸。25日の取引終了後に、昨年4月1日付で社名を「AIRMAN」に変更したのを記念して、社名変更記念株主優待を実施すると発表しており、好材料視された。26年3月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、保有株数1000株未満でQUOカード1000円分、1000株以上で同2000円分を提供する。なお、今後の株主優待については、業績動向や経営環境などを踏まえて総合的に検討するとしている。

■KHネオケム <4189>  3,045円  +20 円 (+0.7%)  本日終値

KHネオケム<4189>は反発。25日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、投資会社ストラテジックキャピタル(東京都港区)による株式保有割合が10.91%から12.05%に上昇したことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為などを行うこと」としており、報告義務発生日は2月17日となっている。

■巴コーポレーション <1921>  2,013円  +3 円 (+0.2%)  本日終値

巴コーポレーション<1921>が高い。建設会社で体育館など大空間施設の建築を強みとし、電力鉄塔のような塔状構造物でも実績が高い。そうしたなか、25日取引終了後に26年3月期業績見通しの修正を発表しており、最終利益を従来予想の32億円から53億円(前期比64%減)に増額した。投資有価証券の売却に伴う利益計上が反映される。また同日に、発行済み株式数の10.8%相当の400万株、金額ベースで80億4000万円を上限とする自社株買い(26日朝の東証の立会外取引で実施)を発表した。なお、取得した自社株については3月6日付ですべて消却するとしており、これを強く好感する形で上値を見込んだ買いを引き寄せた。

■日本電子材料 <6855>  8,490円  -1,500 円 (-15.0%) ストップ安   本日終値

日本電子材料<6855>は全体上げ相場のなか逆行安。25日取引終了後、173万9200株の新株式発行と、上限26万800株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表した。発行価格は3月10~12日のいずれかの日に決定する。調達資金約140億円(手取り概算額)は、AI関連半導体市場の拡大に伴って増加するメモリー向けMタイププローブカード(MEMS技術を用いたプローブカード)への需要に対応した生産キャパシティー拡大のための新工場の建設資金に充てる。株式価値の希薄化を懸念した売りが先行した。

株探ニュース

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