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アップル、低価格帯スマートフォンの最新モデル「アイフォーン17e」などを発表=米国株個別

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2026年3月3日 4時08分

(NY時間14:07)(日本時間04:07)

アップル<AAPL> 264.93(+0.75 +0.28%)

アップル<AAPL>は本日、低価格帯スマートフォンの最新モデル「アイフォーン17e」と、より高速化した「iPad Air」を発表し、新製品ラッシュの幕を開けた。17eはアイフォーン16eの発売から1年後に登場。

より高速なプロセッサー、自社開発のワイヤレスチップ、マグセーフ磁気充電に対応。価格は引き続き599ドルからで、ピンク、ブラック、ホワイトの3色展開。前面ガラスはより耐久性が高まり、アイフォーン17と同等仕様となっている。

アイフォーン17eと新型iPad Airはいずれも3月4日に予約開始、3月11日に店頭発売となる。

今回の発表は数日間続く同社の新製品発表の第1弾で、火曜、水曜にも発表が予定されている。今週中には、アイフォーン向けチップを搭載したエントリーモデルのマックブックを含む新型ノートPCの発表も計画しているという。

17eの外観や6.1インチ画面サイズは16eから変更なし。6.3インチで799ドルからのアイフォーン17よりやや小さい。背面カメラは48メガピクセルのシングル仕様でアイフォーンAirと同様。チップは通常版アイフォーン17と同じA19を搭載。さらに自社製C1Xセルラーモデムを採用し、16eのC1からアップグレードされた。ストレージは256GBからとなり、前年のエントリーモデルの2倍となっている。

新型iPad Airは外観こそ昨年モデルと同じだが、プロセッサーはM3からM4へ刷新。同社によると処理速度は30%向上した。C1XモデムやN1ワイヤレスチップ、Wi-Fi7にも対応する。

599ドルの価格帯で、17eはサムソンの中価格帯モデルやグーグルのAシリーズ、中国メーカー製端末と競合する。特にインドなど新興市場での需要が注目される。

「e」シリーズと通常モデルの主な違いはカメラ性能、バッテリー持続時間、画面サイズなど。17eは高リフレッシュレート非対応で、表示の滑らかさは劣るほか、ダイナミック・アイランドも搭載していない。

17eは今年登場予定の複数の新型アイフォーンの第1弾。今秋には内部性能やカメラを強化したアイフォーン18の投入を計画しているほか、サムスンが先行した折りたたみ型アイフォーンの発表も見込まれている。

株探ニュース

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