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アップル、「マックブックAir」と「マックブックPro」の新モデル発表=米国株個別

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2026年3月5日 3時11分

(NY時間13:11)(日本時間03:11)

アップル<AAPL> 264.55(+0.80 +0.30%)

アップル<AAPL>は今週、春の新製品発表会を開催しているが、前日は主力PCの「マックブックAir」と「マックブックPro」の新モデルを発表した。より高速なプロセッサーを搭載するとともに、業界全体で進むメモリーチップ不足に対応し価格を引き上げた。

マックブックAirには最新チップ「M5」を、マックブックProには初めて「M5 Pro」や「M5 Max」を搭載。外付けモニター製品群も刷新し、一般消費者とプロ向けの2モデルを投入した。

外観は従来モデルと同じだが、プロセッサー性能を大幅に高め、ストレージ構成やグラフィック性能も強化。Wi-Fi7規格、ブルートゥース6、自社開発の無線チップ「N1」にも対応する。

13インチのマックブックAirは1099ドル(18万4800円)からで、従来の999ドルから引き上げられた。15インチモデルは1299ドルからで、従来の1199ドルからの値上げとなる。

M5 Pro搭載の14インチ「マックブックPro」は2199ドルからで、従来の1999ドルから値上げ。16インチは2699ドルからで、従来の2499ドルから引き上げられた。

他のハードウエアメーカーと同様、アップルはメモリーチップ価格の急騰に直面している。供給企業が収益性の高いAI向けデータセンターを優先していることが一因で、需給の不均衡は当面解消されない見通し。

アップルによると、新モデルはAI関連処理で前モデル比4倍の性能を実現。マックブックProは全体性能で最大30%向上した。本日4日に予約受け付けを開始し、11日に発売する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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