ヒムズ&ハーズが急伸 ノボがヒムズのプラットフォームで減量薬販売の計画と伝わる=米国株個別
(NY時間09:36)(日本時間22:36)
ヒムズ&ハーズ<HIMS> 21.46(+5.72 +36.34%)
テレヘルス(遠隔医療)のヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS>が急伸。同社は肥満症治療薬の模倣薬も手掛けているが、デンマークのノボ<NVO>がヒムズの遠隔医療プラットフォームで減量薬を販売する計画だと伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。両社の対立が解消される見通しとなった。
アナリストは、提携が成立すれば同社はGLP-1の大規模パーソナライズ型の模倣薬を停止することになると指摘。ただし、特定の患者ニーズに応じた一部の個別調整は認められる可能性があると指摘。
模倣薬セマグルチドで失われる利益を補うには、ブランド薬のサブスクを約70%多く販売する必要があると試算。ただし、GLP-1関連で追加の利益が得られること自体は明確にポジティブだとしている。
【企業概要】
ヘルスケア向けのクラウドベースのテクノロジーを設計・構築する。セクシャルヘルス、脱毛・皮膚科、プライマリーケア、ビヘイビアヘルスなどの専門分野におけるケアの為に、独自のウェブサイト、遠隔医療プラットフォーム、電子カルテシステム、薬局との連携で、モバイルファーストのサービスを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース