伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (3月13日記)
日経平均株価は9日安値の5万1407円が強い支持になっているなら、本日の価格が下げても10日安値の5万3487円前後の地点で強く下値を支えられる動きになると考えられます。
5万3487円前後で下値が意識される動きにならなければ、その後は9日安値の5万1407円まで下げ余地があるかを確認する作業へ入る公算です。
昨晩、NYダウが大幅安となったため、日経平均株価は寄り付き値が下放れて始まる公算です。
寄り付き後、5万3487円前後で下値を支えられる動きになるなら、本日は堅調に推移すると考えられますが、そうならなければその後は下げ余地が大幅に拡大します。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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