伊藤忠は反落、国内大手証券が投資評価「2」へ引き下げ
伊藤忠商事<8001>は反落。SMBC日興証券は13日、同社株の投資評価を3段階で最上位の「1」から真ん中の「2」へ引き下げた。目標株価は2190円(従来2120円)とした。主な要因として(1)株価上昇に伴い目標株価と現値との乖離率が縮小した(2)27年3月期純利益の伸び率が他社と比べ見劣りする(3)27年3月期に株主還元の拡充を想定するが、他社も同様の動きが想定され優位になりづらい(4)イラン情勢緊迫化に伴い資源エクスポージャーが高い他社の方がそのメリットを享受しやすい――ことを挙げている。なお、超長期で有望な代表銘柄である点は再度強調している。