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航空株が反発 底打ちが近い可能性があるとの指摘=米国株個別

材料
2026年3月17日 2時38分

(NY時間13:38)(日本時間02:38)

デルタ航空<DAL> 60.21(+1.43 +2.43%)

ユナイテッド航空<UAL> 89.45(+2.85 +3.29%)

アメリカン航空<AAL> 10.38(+0.08 +0.73%)

サウスウエスト航空<LUV> 39.65(+0.90 +2.32%)

本日は原油相場が急反落する中、航空株が買い戻されている。アナリストからは、原油急騰を受けた最近の株価下落を踏まえると、底打ちが近い可能性があるとの指摘が出ている。

「複数の航空株が2022年初めのロシアのウクライナ侵攻時に見られたピークからボトムまでの下落幅に近づいており、底に近づいている可能性がある」と述べた。

また、今週初めに航空会社が業績の事前発表を行う可能性があり、1-3月期(第1四半期)の見通しはガイダンスの中央値付近になる一方、燃料コスト上昇を理由に通期見通しを一時停止する可能性が高いという。

燃料価格は3月初めに急騰したが、航空会社は通常約2週間分の燃料在庫を保有しているため、第1四半期への影響は約15日分程度に留まる可能性がある。これにより、第1四半期の1株利益への下押し圧力は緩和されると述べている。

市場の注目点は、燃料費上昇をどの程度運賃に転嫁できるかになる見込み。ただし、航空各社は今四半期を通じて需要の強さを強調しており、第1四半期の座席マイル当たり売上高(RASM)には上振れ余地がある可能性があるとも付け加えている。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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