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フリーポート、インドネシアのグラスベルグ鉱山再開へ=米国株個別

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2026年3月23日 23時38分

(NY時間10:36)(日本時間23:36)

フリーポート<FCX> 54.86(+2.77 +5.32%)

フリーポート<FCX>が上昇。トランプ大統領の発言で中東情勢への懸念が一服する中、本日は原油相場が急落。一方、鉱山株は買われており、同社株も上昇。

インドネシアのジャカルタ・ポストによると、フリーポート・マクモラン<FCX>のインドネシアのグラスベルグ鉱山での生産を今後2-3週間で再開できる見通しだと伝えた。フリーポート・インドネシアの社長ウェナス氏の発言として報じた。鉱山のブロック2及び3で生産を再開予定だという

エネルギー価格の変動が続く中でも、今年の金および銅の生産目標達成に向けて、生産維持が最優先事項と説明した。

グラスベルグ鉱山は世界有数(銅:世界2位、金:最大級)の鉱山で、2025年9月に地下で大規模な泥流事故が発生。作業員が巻き込まれ死亡事故に発展。地下主要エリアで操業が停止されていた。

【企業概要】

銅・金・モリブデン等の豊富な実証済みおよび推定埋蔵量を有する、大規模で長期にわたる地理的に分散した資産を保有・運営する。インドネシアのグラスベルグ鉱区や、米国アリゾナ州のモレンシー鉱区、ペルーのセロベルデ鉱山などの鉱床で採掘を行う。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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