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東京為替:ドル・円は軟調、原油相場の失速で

通貨
2026年3月30日 12時26分

30日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、160円46銭から159円74銭まで値を下げた。NY原油先物(WTI)は1バレル=100ドル超の高水準ながら、失速受けたドル売りで、ユーロ・ドルは堅調。日経平均株価の急落で、円買いにもつながった。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は159円74銭から160円46銭、ユ-ロ・円は183円90銭から184円50銭、ユ-ロ・ドルは1.1487ドルから1.1517ドル。

【要人発言】

・トランプ米大統領

「米国はイランのカーグ島を占拠できる」

「米国はイランの原油を奪うことができる」

「(イランについて)政権交代があったと思う」

「イランはディールするだろう」

・植田日銀総裁

「為替市場の動向は今後ともしっかりとみていく」

「為替動向による見通し実現確度への影響を見極め、適切に政策を判断」

・日銀金融政策決定会合・主な意見(3月18-19日分)

「労使交渉、本年も幅広い企業でしっかりとした賃上げが実施される可能性」

「原油高中、リスクシナリオとして意識、市場・経済に及ぼす影響を丹念に点検」

「現時点では、政策期待で国内の過剰な反応は抑えられている」

「経済・物価のメインシナリオを変更する必要はない」

《TY》

提供:フィスコ

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