このあと3月調査分の米消費者信頼感指数 前回から低下が見込まれる
*米消費者信頼感指数(3月)23:00
予想 87.9 前回 91.2
このあと日本時間23時に3月調査分のコンファレンスボード消費者信頼感指数が発表される。予想コンセンサスは87.9と前回から低下が見込まれている。
3月は消費者信頼感の悪化を示す指標が相次ぐ中、同指標も低下が見込まれている。類似指標のミシガン大消費者信頼感指数のデータでも低下が確認。イラン情勢の混乱でガソリン価格が上昇しており、家計に短期的な圧力をかけ、裁量消費を抑制している。
労働市場にも軟化の兆しが見られ、2月の米雇用統計では雇用者数が減少し、失業率は4.44%に上昇していた。さらにAIの進展が、特に若年層の間で将来の雇用に対する不安を高めている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース