原油高、中東の緊張続くも既にピーク過ぎた可能性
NY原油先物5月限(WTI)(NY時間08:19)(日本時間21:19)
1バレル=91.44(+0.15 +0.16%)
エコノミストは、なお中東の緊張は続いているにもかかわらず、原油高は既にピークを過ぎた可能性があるとの見方を示した。
原油需要は依然として供給を上回っており、より大きなショックを回避するためには、ホルムズ海峡周辺の貿易が最終的に正常化する必要がある。しかし、最悪の事態は終わった可能性が高いという。
「現在の危機は、短期的な価格ショックを引き起こした1990年の湾岸戦争に最も類似しているが、これを参考にすると、原油高は既にピークを過ぎた可能性がある」と述べている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース