トヨタ、海外3万8000台減産 中東情勢影響 11月までに
トヨタ自動車<7203>が中東情勢悪化の影響を受けて、11月頃までに海外で3万8000台程度の減産を計画している。共同通信が伝えた。
アジアで生産する中東向けピックアップトラックなどが中心になる見通し。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き、物流が滞っていることを踏まえた対応。
主要な部品メーカーに、生産計画の修正を伝えた。トヨタは日本で生産する中東向け車種に関しては、3ー4月に計約4万台の減産が明らかになっていた。
トヨタは、2025年に海外で約668万台を生産した。日本から中東向けには約32万台を輸出している。
株探ニュース