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ダウ平均は続伸 5月相場も堅調続く アップルが上昇=米国株序盤

市況
2026年5月2日 0時27分

NY株式1日(NY時間11:25)(日本時間00:25)

ダウ平均   49741.06(+88.92 +0.18%)

ナスダック   25166.71(+274.40 +1.11%)

CME日経平均先物 59450(大証終比:+30 +0.05%)

きょうのNY株式市場、ダウ平均は続伸も伸び悩む動きが見られる一方、ナスダックは大幅高となっている。本日から5月相場に入るが、先月の堅調な推移が続いており、特にIT・ハイテク株が買われている。

アップル<AAPL>が決算を受け上昇。予想を上回る第3四半期の売上高見通しを示したことが好感されている。また、本日は原油相場が下落していることも米株式市場を支援。イランが最新の米修正合意案に返答と伝わっていた。

ただ、市場では中東情勢を受けた原油急騰で激動となった4月相場を経て一服感も出ている。米株式市場はAI関連株主導で2020年以来最高の月間パフォーマンスを記録。今後数週間はAI相場がインフレ圧力や地政学リスクを吸収できるかが焦点となる。

一部からは「今回の米決算シーズンは非常に力強く、イラン紛争の影響にもかかわらず、株式市場の大幅下落を防いでいる。力強い経済成長見通しとAI成長ストーリーの継続が上昇相場を支える」との見方が示されている。

一方、「これほど短期間で非常に急速な回復が進んだため、短期的には多少の一服感が出る余地もある」としつつ、「相場の方向性自体は非常に強い」とのコメントも出ていた。

ストラテジストからは「原油ショックは為替や債券市場には明確に表れている半面、米リスク資産は影響が限定的との前提で取引されている。この構図が持続可能かどうかが最大の論点の1つになっている」との指摘も出ている。

アップル<AAPL> 283.97(+12.62 +4.65%)

マイクロソフト<MSFT> 414.22(+6.44 +1.58%)

アマゾン<AMZN> 269.65(+4.59 +1.73%)

アルファベットC<GOOG> 381.94(0.00 0.00%)

アルファベットA<GOOGL> 385.26(+0.46 +0.12%)

テスラ<TSLA> 391.97(+10.34 +2.71%)

メタ<META> 614.09(+2.18 +0.36%)

エヌビディア<NVDA> 199.27(-0.30 -0.15%)

AMD<AMD> 353.22(-1.27 -0.36%)

イーライリリー<LLY> 968.15(+33.55 +3.59%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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