このあと3月の米求人件数 前回から若干の減少が見込まれる
*米求人件数(3月)23:00
予想 685.0万人 前回 688.2万人
このあと日本時間23時に3月の米求人件数が発表される。予想は685万人と前回から若干の減少が見込まれている。高頻度データでは中小企業の労働需要低下が示されている一方、大企業では求人件数の増加が確認されている。解雇件数は減少しているものの、労働者は新たな仕事を見つけられるとの自信を弱めている。
求人が最も多い業種は、ヘルスケア、専門サービス、レジャー・ホスピタリティ分野と見られている。特にヘルスケア業界の動向が大きく左右したと見られており、依然として有資格労働者不足という構造問題がある分野ではあるが、3月に採用が進んだことで求人件数が減少した可能性もある
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース