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トランプ大統領に戦闘を終わらせるよう強い政治的・市場的圧力

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2026年5月7日 2時14分

米国とイランが戦闘終結に向けた合意を模索する中で、トランプ大統領には戦闘を終わらせるよう強い政治的・市場的圧力がかかっている。現在、両国は戦闘終結と核交渉の枠組みを定める覚書(MOU)に近づいており、ここ数週間で最も大きな外交的前進とみられている。

一方、トランプ大統領は「合意か、さらなる攻撃か」という強硬姿勢も示しており、交渉は依然として難航しているようだ。

議会では戦闘権限を巡る対立が激化し、戦闘継続に対する政治的な反発が強まっており、国内外でも戦略の一貫性への疑問や批判が高まっている。原油価格や市場への影響も大きく、早期終結への期待が金融市場に織り込まれている状況。

合意が成立すれば株高・原油安に繋がる一方、決裂すれば再び軍事的エスカレーションに戻るという、非常に振れ幅の大きい局面になっている。

イランは今後2日以内に、仲介役のパキスタンを通じて米側に回答する見込み。一方、国営メディアは米国案の一部についてイラン指導部にとって非現実的な内容が含まれているとの見方を示している。

株探ニュース

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